マーケットで教わった食べ方を、わが家でも。オタのにんにく&チリ炒め

マーケットで教わった食べ方を、わが家でも。オタのにんにく&チリ炒め

Bula!

先日、ナンディ・マーケットで見つけた、大好きな野菜「オタ」。さっそく、お店の方に教えてもらった食べ方を試してみました。


「強火で、油を多めにして、一気に炒めるとおいしいよ!」

そう笑顔で教えてくれた言葉を思い出しながら、今回はにんにくと、帰りに買ったボンゴチリも合わせてみることにしました。

茎から先に、順番に炒めて

まずは、買ってきたオタをよく洗い、茎とやわらかい葉先を5cmほどの長さに切りました。

フライパンに油をやや多めに入れ、みじん切りにしたにんにくを弱火で炒めます。香りが立ってきたら火を強め、硬めの茎の部分から先に加えました。


茎に火が通り、歯ざわりを残しつつ食べやすくなったところで、葉先も加えます。

緑につやが出て、全体に火が通ったら、火を少し弱めてしょうゆをひと回し。薄く切った赤いボンゴチリを加え、手早く炒め合わせました。

にんにくとしょうゆの香りに、唐辛子の辛み。シンプルな味付けですが、オタの歯ざわりを楽しめる一皿になりました。

フィジーで出会った、お気に入りの野菜

オタは、フィジーで食べられているシダの仲間です。川沿いや、湿り気のある木陰などに育つと聞きました。

私が好きなのは、その独特の歯ざわり。いつもの葉野菜とは少し違う食感があって、マーケットで見つけると買いたくなります。

ただ、いつでも並んでいるわけではありません。そのときに手に入ったものを、おいしく食べる方法を教わる。そんなやり取りも、こちらで買い物をする楽しみの一つです。


教わって、作って、また楽しみが増える

スーパーで必要なものをそろえる便利さもありますが、マーケットで食べ方を聞き、それを家で試してみるのも面白いですね。

同じ食材でも、知らなかった調理法に出会うと、次に作る楽しみが増えます。

今日は、お店の方のひと言から、わが家のオタ料理の幅が少し広がりました。

皆さんにも、お気に入りの地元の野菜や、よく作る家庭料理はありますか?

よかったら、コメントで教えてくださいね。

※この記事は、食用として販売されていたオタを調理した際の体験です。シダ類には食べられない種類もあるため、自己判断で採取せず、下処理や加熱方法は購入先に確認してください。ボンゴチリは辛みが強いので、使う場合は少量から調整してください。



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