Bula Vinaka!
いつもBula Fijiを読んでくださり、ありがとうございます。
今日は、新しくなったロゴと、これから私たちがお届けしていきたいことについて、少しお話ししたいと思います。
旅の情報から、日々の暮らしにつながるものへ
2025年4月に『Bula Fiji Magazine』を始めたときは、旅のガイドとして、フィジーの美しい景色を紹介したいという気持ちが出発点でした。
でも、ここで暮らし、地元の方たちと接しながら編集を続けるうちに、そもそも自分はフィジーの何に惹かれたのかが、少しずつはっきりしてきました。
それは、身近に広がる豊かな自然。そして、私がここで出会った人たちの、目の前の時間を大切にする姿でした。
過去や先のことばかりに気を取られず、今を楽しむ。そんな姿に触れるたびに、自分の暮らし方を振り返ることがあります。
フィジーで暮らして、食べることにも目を向けて
日々の食事についても、あらためて考えるようになりました。
いろいろな食べ物が手軽に手に入る今、毎日何を選び、何を食べたいのか。
フィジーのマーケットで、太陽を浴びて育った野菜や果物を手に取ると、素材そのもののおいしさを楽しむ食事が、私には心地いいのだと感じます。
忙しい毎日の中で、少し立ち止まり、自分にとって大切なものを見つめ直す。フィジーは、私にそんなきっかけをくれる場所です。
この島で感じる、ゆったりした暮らしのリズムを、皆さんの日常にも少しお届けできたら。そんな思いが、今のBula Fijiの活動につながっています。
レシピ、そしてこれから届けたいもの
その一歩として始めたのが、地元で手に入る食材を使った「南国レシピ」のご紹介です。
ここでの日々の暮らしから生まれた、気負わず作って楽しめる料理。フィジーの味や空気を、皆さんの台所でも感じていただけたらうれしいです。
そして、いつかはフィジーの自然の恵みを生かした食品を、皆さんのご自宅へお届けしたいという夢もあります。
新しいロゴに込めた思い
こうした思いを形にするため、今日、Bula Fijiのブランドロゴを新しくしました。
これまでの元気でカラフルな印象から、すっきりとしたシンプルなデザインへ。
フィジーの澄んだ光や、日々の暮らしの中に持ちたい穏やかな余白を、新しいロゴに重ねています。
見た目は少し落ち着いた雰囲気になりましたが、フィジーが大好きな気持ちも、皆さんの毎日にうれしい時間を届けたいという思いも、変わりません。
これからのBula Fijiも、楽しんでいただけたらうれしいです。
皆さんの日々に、フィジーの心地よい風が届きますように。
Vinaka vaka levu!
Bula Fiji 編集長


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