久しぶりのナンディ・マーケットで。大好きなオタと、新しい食べ方に出会いました

久しぶりのナンディ・マーケットで。大好きなオタと、新しい食べ方に出会いました

Bula!

今朝は冷蔵庫がすっかり空になっていたので、久しぶりにナンディタウンのマーケットまで車で買い物に行ってきました。

ナンディタウンはいつもにぎやかで、駐車する場所を探すのにひと苦労。普段はナマカのマーケットや、道沿いの小さな野菜売り場で済ませることが多いんです。

だから今日は、ちょっと懐かしい場所へ出かけるような気分でした。

中に入ると、ああ、この感じ。売り場いっぱいの活気に、マーケットに来たなとうれしくなります。


お目当てのパイナップルは、また今度

朝から子どもたちに「パイナップルが食べたい」と言われていたので、今日は買って帰るつもりでした。

でも、どうやら旬を少し過ぎていたようです。

以前、地元の友人から「ふっくら丸いパイナップルが甘くておいしいよ」と教えてもらったのですが、この日並んでいたのは小ぶりなものが中心でした。

値段を聞くと、1個5フィジードル。

旬の時期には3個で5フィジードルということもあるので、少し驚きました。熟れ具合も気になり、今回は見送ることに。


いつでも同じものが買えるわけではない。少し不便にも思えるけれど、季節があるのだから、そういうものなんですよね。こちらで暮らすうちに、そんな買い物にも親しみを感じるようになりました。

見つけるとうれしい、オタ

その代わりに、この日は大好きなオタに出会えました。

オタは、フィジーで食べられているシダの仲間。初めて食べたときから、すっかり気に入っている野菜です。

最近はなかなか見つからなかったのですが、今日は女性が敷物の上に並べて売っていました。時期も終わりに近いようで、私が見て回った中では、オタがあったのはこちらのお店だけでした。


以前は、別の方から「下の茎は太くて硬いから、やわらかい先の部分を手で折って、ゆでるといいよ」と教わりました。

ところが、今日のお店の方のおすすめは炒め物。

「強火で、油を多めにして、さっと炒めるの。それが一番おいしいよ!」と、笑顔で教えてくれました。

同じ野菜でも、人によっておすすめが違うんですね。そんな話を聞けるのも、マーケットの楽しいところです。

帰り際には、お気に入りのボンゴチリも買えました。今夜は教えてもらった食べ方をヒントに、ピリ辛のオタ炒めにしてみようと思います。



献立を決めて買うより、買ったもので考える

振り返ってみると、フィジーに来てから、買い物の仕方も変わりました。

以前は、スーパーに行けば、季節を問わずいろいろな野菜が並んでいるのが当たり前。先に献立を考えて、その材料を買いに行くことが多かったです。

でも、こちらでは季節や最近の雨の降り方によって、売り場に並ぶものが変わります。

欲しいものが必ずあるとは限らないので、その日見つけたものを選びながら、「これで何を作ろうかな」と考えるようになりました。

そのおかげで、手元にある材料で工夫することも、少しは上手になったのかもしれません。

今日は、新鮮な野菜と一緒に、お店の方から新しい食べ方も教えてもらいました。夕食を作るのが、今から楽しみです。

皆さんも最近、おいしい野菜の食べ方に出会いましたか?

お気に入りの調理法があったら、ぜひコメントで教えてくださいね。

今日も、どうぞよい一日を。

※オタについては、食用として販売されているものの購入体験を紹介しています。シダ類には食べられない種類もあるため、自己判断で採取せず、下処理や加熱方法は購入先に確認してください。


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