Kokoda: Fiji’s Traditional Coconut Ceviche, Made Effortlessly Healthy at Home

心と体を満たす、フィジーの伝統料理「ココンダ(Kokoda)」をお手軽アレンジで。

爽やかな風と太陽の恵みを感じる南国の島・フィジー。
そこで古くから愛されている伝統料理が、白身魚のマリネ「ココンダ(Kokoda)」です。

フィジーでは、活気あふれる地元のフィッシュマーケットに足を運べば、その日に獲れたばかりの新鮮な生食用の魚がたくさん手に入ります。
しかし、日本の日常の中でわざわざ専門店やフィッシュマーケットまで行くのは、少しハードルが高いことが多いです。

そこで今回は、スーパーで手に入る「一般的な加熱用(焼き魚用)の白身魚」を使い、おうちで手軽に作れるアレンジレシピをお届けします!

本来は生魚で作る料理ですが、サッと茹でることでどなたでも安心して召し上がっていただける一皿に。
今回は、食感を楽しめる野菜をたっぷりと贅沢に使った、サラダ感覚でいただけるヘルシーココンダです。

 

お野菜たっぷり!ココンダのレシピ

身近なスーパーで手に入る食材で、驚くほど簡単にリゾートの味を再現できます。

材料(2人分)

  • 白身魚(加熱用・焼き魚用の鯛、スズキ、タラなど):200g
  • ライム果汁(またはレモン):大さじ2〜3
  • ココナッツミルク:100ml
  • :小さじ1/2〜(お好みで調整)


【たっぷり使うお野菜】

  • 赤玉ねぎ(または玉ねぎ):1/4個(みじん切り)
  • トマト:1/2個(小さな角切り)
  • きゅうり:1/2本(小さな角切り)


【トッピング(お好みで)】

  • パクチー または 小ネギ:適量
  • 唐辛子(チリ):適量

作り方

1. 魚を「ふんわり」と湯通しする

一口大(約1.5cm〜2cm角)に切った白身魚を、沸騰したお湯にサッとくぐらせます。表面が白っぽくなったらすぐに氷水に引き上げ、引き締めます。

 Slow Nature Point 中まで火を通しすぎず、レア〜ミディアムに仕上げることで、魚本来のしっとりとした柔らかさとジューシーさが残ります。

2. 水気を拭き取り、ライムをなじませる

キッチンペーパーで魚の水気を丁寧に拭き取ります。ボウルに魚を移し、ライム果汁と塩ひとつまみ(分量外)を回しかけて、5〜10分ほど冷蔵庫でなじませます。

Wellness Point 茹でた魚にライムを染み込ませることで、生魚のような「キュッと締まった爽やかなコク」が生まれます。

3. たっぷりの野菜とココナッツミルクを合わせる

刻んだ山盛りの野菜たち(トマト、きゅうり、玉ねぎ)をボウルに加えます。

さっぱり仕上げたいときのTip より爽やかな酸味を楽しみたい方は、ココナッツミルクを入れる直前に、ライム果汁をさらにお好みでサッともうひと回ししてみてください。ココナッツの濃厚さに負けない、キリッとした現地風の贅沢な酸味が引き立ちます。

ココナッツミルクと塩を入れ、全体を優しくスプーンで和えます。

4. 冷やして、五感で楽しむ

器に盛り付け、お好みでパクチーや小ネギ、チリを添えて完成です。 少し冷蔵庫で冷やすと、全体の味が驚くほど綺麗に調和します。

 

心を緩める、贅沢なテーブルスタイリング

せっかくの南国レシピ。ガラスの器や, 木製のウッドプレートに盛り付けて、目からも自然のエネルギーを取り入れてみてください。

一口食べれば、ライムの鮮烈な酸味の後に、ココナッツミルクのマイルドなコクが広がり、シャキシャキとしたお野菜の食感が心地よいリズムを奏でます。
香ばしい小ネギや風味豊かなパクチーが、全体の味をさらに引き締めてくれますよ。

忙しい日常の手を少しだけ止めて。いつものキッチンから南国を感じる心地よい食卓を、ぜひ今夜楽しんでみませんか?