Bula from Fiji.
フィジーでの暮らしを始めてから、私の食卓に欠かせないものになったのが、現地で採れる「濃厚なはちみつ」です。
大自然のエネルギーをそのまま詰め込んだような奥深い甘みに魅了され、今では日々の料理や暮らしの様々なシーンで、はちみつを愛用するようになりました。
今日は、そんなお気に入りのフィジーのはちみつを使って、私がいつも自宅で作っている自家製グラノーラのレシピをご紹介します。
白砂糖は一切使わず、はちみつの上品な甘みと、ココナッツの優しい香りをまとわせた、身体を内側から整えてくれる健やかなグラノーラです。
ナッツ類の栄養価も高く、良質なオイルを使っているため、ウェルネスな毎日の朝食にぴったりです。
材料(作りやすい分量)
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オーツ:ロールドオーツ(1カップ)
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お好みのオイル:オリーブオイル、またはアボカドオイルなど(大さじ2)
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ココナッツオイル:大さじ1/2
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甘み:はちみつ(大さじ2.5)
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お好みのナッツ:ピーナッツ(大さじ1)、アーモンド(7粒ほど)、スライスアーモンド(適量)
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香ばしさ:ココナッツファイン(大さじ1程度)
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※お好みで最後に:バナナチップスやドライフルーツ(適量)
作り方
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ベースを合わせる:小さめの器で、ココナッツオイル、お好みのオイル(オリーブオイルなど)、はちみつをしっかりと混ぜ合わせます。
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ナッツを刻む:アーモンドとピーナッツを、食感が残るくらいに少し粗めに砕きます。
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全体を和える:大きめのボウルに、ロールドオーツ、砕いたナッツ類、そして【1】で合わせたオイルとはちみつを入れ、全体に満遍なく行き渡るように優しくしっかりと混ぜ合わせます。

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1回目のロースト:オーブンの天板にクッキングシートを敷き、材料を重ならないように平らに広げます。140度に予熱したオーブンで、まずは10分間じっくりと焼き上げます。
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ココナッツを足す:一度オーブンから天板を取り出し、ココナッツファインを全体に振り入れ、全体を軽く混ぜ合わせます。(※ココナッツファインは焦げやすいため、このタイミングで後入れするのが、香ばしく綺麗に仕上げる大切なコツです。)
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2回目のロースト:もう一度140度のオーブンに戻し、さらに10分間焼き上げます。

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しっかり冷ます:焼き上がったら、すぐに触らず、オーブンの天板の上に乗せたまま完全に冷まします。(※十分に冷ますことで、はちみつが固まり、お店のようなザクザクとした心地いい食感が生まれます。)
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仕上げ:完全にお好みの冷め具合になったら、お好みでバナナチップスやドライフルーツを混ぜ合わせて完成です。
編集長からのウェルネス・ノート
このグラノーラは、毎朝のヨーグルトにふんわりとトッピングしたり、お好みのミルクを注ぐだけで、とても贅沢な朝食の時間を作ってくれます。
市販のグラノーラに含まれる多くの添加物や強い甘みから一度離れて、大自然の食材とはちみつだけで作るクリーンな一皿。
スプーンを口に運ぶたび、ココナッツの優しい香りと、はちみつのコク、そしてナッツの香ばしさが重なり、心がふっと静かになっていくのを感じます。
複雑なものは何もいらない。自然の恵みだけで自分を整える、島のスローライフの心地よさを、ぜひ皆さんの朝のルーティンに取り入れてみてください。
