Sunset and Lebanese Flavours: An Evening at Byblos in Denarau

海に沈む夕日と、レバノン料理。デナラウの「Byblos」で過ごす夕暮れ

Bula!

フィジーでレバノン料理が食べられるなんて、知りませんでした。

先日訪れたのは、デナラウ島のラディソン・ブルー・リゾート内にある「Byblos(ビブロス)」。料理はもちろん、海を眺めながら過ごす時間がとても心地よくて、また訪れたい場所がひとつ増えました。

ディナーは予約必須とのことですが、この日はたまたま、予約なしでも入ることができました。

何より印象に残ったのは、雰囲気とロケーション。目の前には海が広がり、ちょうどサンセットの時間でした。ゆっくり沈んでいく太陽を眺めていると、食事が運ばれてくるまでの時間も楽しみになります。

おいしいものを食べるだけではなく、その場所で過ごす時間も味わう。そんな夕暮れの始まりでした。

レバノン料理と聞いて思い浮かぶのは、フムスくらい。メニューを見ても、何を頼んだらよいのか、少し迷ってしまいました。

子どもたちはそれぞれキッズメニューを選んでいたので、私はスタッフの方に「ひとりで食べるなら、どんな定番料理がおすすめですか?」と聞いてみることに。

すすめてくれたのは、「CHICKEN SHAWARMA(チキン・シャワルマ)」でした。

スパイスに漬け込んだチキンを使った料理で、ひと口食べると、いつもの食事とは少し違う異国の味わい。フィジーにいながら、料理を通して別の国を旅しているような気分になります。

そして、ボリュームもたっぷり。この気前のよさも、なんだかフィジーらしいなと思いました。

料理を楽しみながら、海に沈んでいく太陽をゆっくり眺める。今回、いちばん心に残ったのは、そんな時間だったかもしれません。

スタッフの方も、フィジーでいつも出会う、あのやさしい雰囲気。慣れない料理についても気軽に相談できて、子どもたちと一緒に心地よく過ごせました。

帰り際には、たまたまダンスショーにも出会えました。思いがけない楽しみまで加わって、最後までうれしい夜に。

フィジーの海と夕日、そしてレバノン料理。少し意外な組み合わせですが、そのどれもが自然になじむ、素敵な場所でした。

デナラウで夕食の場所を探している方は、ぜひ候補に。訪れるなら、夕暮れの海を楽しめる時間に合わせて、予約しておくのがおすすめです。

店舗情報

  • 店名: Byblos ‘A Taste of Lebanon’
  • 場所: Radisson Blu Resort, Fiji Denarau Island内(Resort Drive, Denarau Island, Fiji)
  • 料理: レバノン料理
  • ランチ: 毎日 12:00〜15:00
  • ディナー: 毎日 17:30〜22:00(予約必須)
  • 問い合わせ: restaurants.fiji@radisson.com
  • 公式サイト: Byblos|Radisson Blu Resort Fiji

※営業時間・予約方法などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。ダンスショーは訪問時に偶然見られたもので、開催を保証するものではありません。


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