フィジーには、美しい海やリゾートだけでなく、南国ならではの食文化があります。
新鮮な魚、トロピカルフルーツ、ココナッツ。
自然の恵みをそのまま味わうような料理やドリンクも、フィジー旅行の大きな魅力のひとつ。
今回は、フィジーに来たらぜひ味わってほしい“南国ならではの味”をご紹介します。
1. フィジーの魚とココナッツを使った料理

フィジーでは、新鮮な魚とココナッツミルクを使った料理をよく見かけます。
南国魚とココナッツの相性は抜群。
ココナッツのまろやかさと魚の旨みが合わさり、優しくも深みのある味わいを楽しむことができます。
代表的な料理のひとつが「Kokoda(ココンダ)」。
ライムで締めた魚をココナッツミルクと合わせた、フィジー版のセビーチェのような料理です。
また、「Ika Miti(イカミティ)」もフィジーを代表する料理のひとつ。
魚をココナッツミルクで煮込んだ料理で、家庭料理としても親しまれています。
フィジーの魚はとても新鮮。
漁師が獲ってきた魚を豪快に調理するスタイルも魅力です。
リゾートレストランで上品に楽しむのも良いですが、ワイルドなフィジー料理を体験したい人は、ローカルレストランや漁港近くの食堂へ行ってみるのもおすすめです。
2. 南国フルーツ

パパイヤ、パイナップル、マンゴー、バナナ…。
フィジーでは、甘くてジューシーなトロピカルフルーツを楽しむことができます。
マーケットに並ぶカラフルなフルーツを見るだけでも、南国らしい気分を味わえます。
特に、現地で食べるフルーツは甘味が違うと感じる人も多いはず。
その時期ならではの新鮮なフルーツを味わえるのも魅力です。
ホテルの朝食で楽しむのはもちろん、カフェやレストランで南国フルーツを使ったスムージーやジュースを飲んでみるのもおすすめ。
フィジーの自然の恵みを、気軽に味わうことができます。
3. 南国感たっぷりのカクテル

美しいサンセットを眺めながら楽しむカクテルも、フィジー旅行の醍醐味のひとつ。
ココナッツやパイナップルを使ったトロピカルな味わいは、まさに南国リゾートならではです。
ビーチ沿いの開放的なテラス席、波音を聞きながら過ごすバー、プールバーでゆっくり楽しむ一杯。
そんな時間も、フィジー旅行の思い出になります。
フィジーではラム酒も有名で、フィジー産ラムを使ったカクテルを楽しめる場所もたくさんあります。
南国らしいココナッツベースのカクテルや、フルーツをたっぷり使った一杯で、ぜひフィジー気分を味わってみてください。
4. フレッシュココナッツウォーター

フィジーのココナッツウォーターは、クセが少なくすっきりした味わい。
初めて飲む人でも飲みやすいと感じることが多く、暑い日に飲む冷たいココナッツウォーターは格別です。
ビーチ沿いやプールサイドで、ヤシの木が風に揺れる景色を眺めながら飲む生のココナッツウォーター。
まさに“南国ならではの時間”を感じられる瞬間です。
ホテルやマーケットなどでも見かけることがあり、その場で割って提供してくれることもあります。
自然そのままの味を楽しめるのも、フィジーならではの魅力です。
5. シュガーケーンジュース

フィジーのマーケットなどで見かけることがあるシュガーケーンジュース。
サトウキビをその場で搾って作るフレッシュジュースで、自然な甘さが特徴です。
フィジーはサトウキビ産業でも知られており、街を少し離れると広大なサトウキビ畑が広がる景色を見ることもできます。
搾りたてのシュガーケーンジュースは、驚くほどフレッシュ。
シンプルながら、サトウキビ本来の優しい甘さを感じることができます。
ジュースは搾った後すぐに品質が変わりやすいため、現地ならではの味とも言われています。
マーケットなどで見かけた際は、ぜひ一度試してみてください。
Editor’s Note
フィジーには、自然をそのまま味わうような食文化があります。
新鮮な魚、南国フルーツ、ココナッツ、サトウキビ。
派手さというより、“自然のおいしさ”を感じられるものが多いのもフィジーの魅力かもしれません。
フィジーを訪れた際は、ぜひ南国ならではの味も楽しんでみてください。
