フィジーで暮らして、もうすぐ2年。
Share
フィジーでの生活も、気づけばもうすぐ2年。
移住する前から何度か訪れていたけれど、「旅行と暮らしは全然違う」とよく言われる中で、正直なところ、私はそこまで大きな違いを感じていません。
自然に囲まれていて、人は朗らか。
どこからともなく大きな笑い声が聞こえてきて、その声につられて、こちらまで自然と笑顔になってしまう。
そんな日常が、ここにはあります。
フィジータイムは、やっぱり健在
もちろん、いわゆる「フィジータイム」はしっかり存在しています。
役所や手続き関係は、ほぼフィジータイム。時間通りに進むことの方が珍しいくらいです。
例えば、こんなことも。
週末に家具を購入して、「月曜日に配達するね」と言われたのに、連絡が来たのは月曜日の夕方(笑)
結局届いたのは火曜日。しかも配達の15分前に電話が来て、「今どこ?もう近くにいるけど、家どこ?」と。
フィジーは住所があってないようなものなので、みんな家の色や目印で説明します。
その時はちょうど外出中で、「あと1時間は家にいないよ」と伝えることに。
…とはいえ、その日のうちにちゃんと届けてくれたので結果オーライなんですけどね。
この“ゆるさ”が、心地いい
こんな感じで、とにかく全体的にゆるい(笑)
でも私は、もともと細かいことを気にしないタイプなので、このゆるさがむしろ心地よかったりします。
逆に、日本に帰ると、すべてがきっちりしている分、「ちゃんとしなきゃ」というスイッチが入る感覚があります。
もちろん、人によってはこのゆるさがストレスになることもあると思う。
でも、フィジーの時間の流れに身を任せてみると、少し肩の力が抜けるような感覚になるんです。
“豊かさ”って何だろう
フィジーで暮らしていると、よく思うことがあります。
それは、「本当の豊かさって何だろう?」ということ。
ここには、穏やかな自然があって、キャッサバやタロイモ、野菜やフルーツが身近にあり、海に行けば魚が釣れる。
特にビレッジで暮らす人たちは、「ご飯に困る」という状況がほとんどありません。
物の多さや便利さとは違う、シンプルで、でも確かな豊かさがここにはあると感じています。
フィジーの魅力を伝えたくて
そんなフィジーが大好きで始めたのが、マガジンの発行です。
第4号からは、メルマガ購読者限定でデジタル版をダウンロードできるようになりました。
さらに、日本とフィジーでは紙版の販売もスタートしています。
今回の号からは内容もさらに充実しているので、ぜひ多くの方に手に取っていただけたら嬉しいです。
