今回のサイクロンTC Vaianuはカテゴリー3とされ、私がこれまでフィジーで経験してきた中でも最も大きい規模のものでした。
上陸はしなかったものの、西部エリアでもその影響はしっかりと感じられました。
私の住んでいる地域は洪水の被害はなかったものの、強い雨と風が続き、停電が発生しました。
電気が止まったことで、携帯の充電ができず、電子機器が使えない状況になりました。
フィジー西部では、イースターの祝日が重なっていたこともあり、月曜日に加えて火曜日から金曜日まで学校も休校となっています。
現在も、エリアによっては電気や水がまだ復旧していない場所があります。
また、低地では洪水が発生しており、地域によって状況に差があるのも今回の特徴です。
雨が落ち着いた翌日にスーパーへ行くと、多くの商品が品薄になっていました。
特に新鮮な野菜はほとんど入荷しておらず、物流への影響も感じられました。
街中では、倒木や壊れた看板に加え、枝や葉が広範囲に散乱しており、今回の嵐の大きさを物語っています。
上陸していないサイクロンでも、生活やインフラにこれだけの影響が出ることを改めて実感しました。
フィジーで暮らす中で、南国のサイクロンの大きさを改めて実感し、
上陸していなくてもこれだけの影響が出ることに、その勢力の強さを感じました。

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