週末は、フィジーで初めて国立公園として指定されたシンガトカ砂丘国立公園へ行ってきました。
今回訪れるのは初めて。園内には4つほどのトレッキングコースがあることを知り、小さな子どもたちも一緒だったので、一番短いコースを歩いてみることにしました。
「砂丘国立公園」という名前から、砂丘だけを歩く場所だと思っていたのですが、実際に歩いてみると、その印象は大きく変わりました。
木々に囲まれた森の中を歩き、小高い丘へ登り、さらさらとした砂の上を進み、最後には美しい海岸沿いへ。
歩く場所が次々と変わり、一つのコースの中でさまざまな景色に出会える、とても魅力的なトレッキングでした。
特に印象的だったのは、丘の上から眺めた景色です。
目の前には青い海が広がり、耳を澄ませると鳥のさえずりと力強い波の音だけが聞こえてきます。風も心地よく、ただ立ち止まって景色を眺めていたくなるような時間でした。
長いコースを歩いている方の多くは木の枝を杖代わりに持っていたので、きっとさらにアップダウンのある本格的なコースなのでしょう。それでも、一番短いコースでも十分に歩きごたえがあり、自然の中で気持ちよく体を動かすことができました。
砂丘の前に広がる海は透き通るように美しく、それでいて波は力強く打ち寄せています。
山、森、砂丘、そして海。
フィジーならではのさまざまな自然を一度に感じられる、とても素敵な場所でした。
今回の様子はショート動画にもまとめています。ぜひ動画でも、シンガトカ砂丘国立公園の空気を感じてみてください。

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