Bula from Fiji.
心地よい青空が広がった週末、家族で少し遠くまでドライブに出かけることにしました。
目的地は、ナンディから車を走らせて約1時間半の場所にある「クラ・ワイルド・アドベンチャー・パーク(Kula Wild Adventure Park)」。
以前、すぐ目の前にあるアウトリガーホテルに滞在したときからずっと気になっていたのですが、当時は時間が足りなくて断念してしまった場所 。
お天気もすごく良かったので、ドライブがてら行ってみることにしました。
車窓から流れていくフィジーの景色は、いつもと少し雰囲気が違います。
最近のフィジーは本格的な「乾季」に入ったので、山も緑緑しておらず、茶色く乾燥したグラデーションを見せています。
カラリと乾燥した空気のなか、刻々と変わる大地の表情を眺めながら走る道中も、とっても気持ちの良い時間です。

お目当てのパークへ一歩足を踏み入れると、そこにはフィジーのありのままのジャングルが広がっていました。
人の手で作り込まれた動物園というよりも、島の大自然をそのまま活かした中に、そっと木道の歩道が渡されているような場所。
頭上を見上げれば、数え切れないほどたくさんの種類の植物が圧倒的な生命力で生い茂っています。

木陰に入るととても涼しくて、外の暑さが嘘のよう。
自然のなかを気楽にお散歩できて、たくさんの緑を感じられるのが本当に気持ち良かったです。
お花も綺麗に咲いていました。

園内では、フィジー固有のイグアナや蛇をすぐ間近で見たり、実際に触ることができたり、たくさんの鳥たちを鳥動物園のような感じで楽しめます。


さらに、山にいる生き物だけでなく、大きなウミガメのプールもありました 。
そこでは体験として魚の餌やりができるのですが、普段なかなかウミガメに餌をあげる機会なんてないので、子どもたちはとっても真剣に、そして楽しそうに餌をあげていました。

ひとしきり自然を味わったあとは、子どもたちお待ちかねの水遊びエリアへ 。
ジップラインや長いウォーター滑り台もあって、大自然の中で思いきり遊ぶことができます。
水しぶきをあげて大はしゃぎする子どもたちの笑い声を聞いているだけで、こちらまで元気をもらえる気がします。

ちなみに、緑に囲まれた歩道は思いのほか階段が多くて、大人にとっては良い運動になりました(笑)。
深い緑の涼しさにたっぷり癒やされた1日。
帰りの車内では、遊びきって疲れ果てた子どもたちはみんな熟睡していました。
その寝顔を見守りながら、フィジーの豊かな自然を五感でたっぷりと受け取った、心地よい週末の記録です。

── みなさんは、この週末をどんな風に過ごされましたか?もし心を休めてくれた自然の風景や、家族との大切なひとコマがあれば、ぜひ下のコメント欄で教えてくださいね。

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